馬プラセンタについて

馬プラセンタについて

「プラセンタ」とは哺乳類の母親のお腹の中で赤ちゃんを守り育てる役割をもった「胎盤(たいばん)」のことで、1個の受精卵が10ヵ月の間に赤ちゃんにまで成長する驚異的な働きを持つ組織です。

近年では化粧品、サプリメント、ドリンクへの配合や注射などといった美容成分として注目されている馬プラセンタですが、そもそも「プラセンタ」とは英語で「胎盤」を意味します。

「胎盤(たいばん)」「プラセンタ」とは哺乳類が子宮内で胎児を育てる時にのみ発達する臓器で、身体に欠かせないとする3大栄養素のたんぱく質、脂質、糖質にミネラル、ビタミンを加えた5大栄養素、また各種アミノ酸、活性ペプチド、核酸、酵素、各種グロスファクター(成長因子)など、たくさんの栄養素が含まれ各種の栄養を胎児に供給する重要な役割を馬プラセンタが担っているのです。

このように、「栄養の宝庫」と呼ばれ、多くの悩みへの対策と、特に女性の美容対策として馬プラセンタは広く知られています。エイジングケア・美容対策などの分野で特に注目を集めている馬プラセンタは、期待をされている方も多く、馬プラセンタには女性の美容のイメージがありますが、昨今は男性にも馬プラセンタ利用者は急増しており、先にあげた以外にも体調管理、健康対策としてを利用されている方も多いようです。

馬プラセンタの歴史

プラセンタの歴史は古く、紀元前 「医学の父」 と呼ばれるヒポクラテスがプラセンタに着目したことが知られています。 クレオパトラやマリー・アントワネットが既にプラセンタを体調管理、健康対策と美容対策の目的で使っていたとのことで、言わば、昔から経験的に馬プラセンタが良いことがわかっていたということになります。

ちなみに、近代ではエリザベステーラーやマリリンモンロー、オードリーヘップバーンが、健康対策と美容対策の目的でプラセンタを使っていたといわれていますので、まさに、時代を超えたベストセラーと言えますそして、現代では馬プラセンタの素晴らしい働きが次々と解明され、健康食品、化粧品にまで及ぶ広い範囲でその偉大な働きが注目されています。

そして現代、芸能人やハリウッドスターなど、多くの著名人が美容や健康のために馬プラセンタを愛用していることが知られています。お肌においても肌の美容対策、健康対策ということで注目を浴び、様々なメーカーで化粧品に馬プラセンタが利用されています。

プラセンタの種類

プラセンタの種類は、現在はプラセンタファインでも使用している『馬プラセンタ』、『豚プラセンタ』、『羊プラセンタ』、『植物プラセンタ』と大きく分けて4種類があります。 馬由来のプラセンタは、最近特に注目されているプラセンタです。馬の体温は牛や豚より高く寄生虫などが住み着く心配がなく、馬肉が生食できることからもわかるように、馬プラセンタも非常に安全といわれています。また、豚に比べてアミノ酸他、成分含有量が300倍以上も多いことが馬プラセンタの特徴です。

馬プラセンタの成分

馬プラセンタには、母体にある胎児の発育においても必要不可欠な5000種類もの酵素エキスや生理活性物質が蓄えられていると考えられています。

あらゆる生物の母体が妊娠時にのみ保有する胎盤から抽出される貴重なエキスがプラセンタで、豊富な栄養素のほか、細胞分裂を促進する生理活性物質も含まれているということで、医療の現場でも扱われています。

馬プラセンタの安全性

馬プラセンタは胎盤から抽出するため、安全性について疑問が持たれる方も多いようですが、胎盤から抽出したプラセンタ治療は、厚生労働省認可の安全な治療とされています。 プラセンタは、医薬品として内服薬や注射薬などとして多くの医療機関で使用され、美容対策や健康対策の面から、化粧品や健康食品に使用されることも多くなってきました。

豚プラセンタと馬プラセンタの違い

お問合せ頂く中でも「豚プラセンタと馬プラセンタの違い」についてのお問合せを多くいただきます。豚プラセンタと馬プラセンタとの違いについてご説明したいと思います。

まず、「同じプラセンタなので成分に違いはない」という方もいるようですが、姿や形も違えば食べているものも大きく違いますから、結論から言って違いがないはずがありません。特に安全性の面でいえば、馬はもともと病気にかかりにくい動物なので、予防接種などによる薬剤の影響を胎盤が受けることはほとんどありません。さらに、弊社で使用している北海道産のサラブレッドの馬プラセンタは徹底した管理環境で育っているので食事にも非常に気を使い大切に育てられています。

豚に比べても頭数が断然に少ない馬は、デリケートな動物な為、徹底した管理が必要とされます。馬が口にする牧草などはすべて無農薬にしたり、ストレスのない飼育環境だからこそ安心で安全な馬プラセンタにもなります。プラセンタと言えば、「豚プラセンタ」をイメージする方が多くいると思いますが、豚は頭数も多く飼育が簡単な為、プラセンタ製品として多くみられます。豚プラセンタもアミノ酸は含んでいますが、馬プラセンタのアミノ酸含有量は豚プラセンタの数百倍です。(日本食品分析センターの試験によれば、馬プラセンタのアミノ酸量は豚プラセンタの約250%含有しているという試験結果が発表されています)さらに、馬プラセンタには豚プラセンタにはない必須アミノ酸が6種類も含まれています。

この数値だけでも、どちらのプラセンタが効果的なのかわかるのですが、そもそもプラセンタの状態に違いがあります。馬は1回の出産に1頭しか生まないことに比べて、豚は1回の出産で約20頭もの赤ちゃんを産みます。つまり、簡単に言えば馬よりも体の小さい豚が、馬の20倍も多くの栄養を搾り取りきった状態の残りが豚プラセンタです。プラセンタの状態も、馬はずっしりと重くていかにも栄養のかたまりのような状態にくらべ、豚プラセンタは水膜状のブヨブヨの状態のものです。

北海道のサラブレッド育成する牧場の方のわかりやすい説明を引用すると、プラセンタを「ゴムふうせん」とした場合、馬プラセンタは「1回ふくらませて空気を抜いた状態」に対して、豚プラセンタは「20回以上ふくらませて空気を抜くことを繰り返した状態」ということです。 これだけ繰り返したらハリもなにもないくたびれた状態のプラセンタなのは明確ですね。 そこから栄養も抜け出すわけですから、馬プラセンタに比べて豚プラセンタの栄養成分が少ないことは明確です。弊社は、エイジングケアでお悩みで本気で美容と健康のために「プラセンタ」をお探しの方にはぜひ馬プラセンタをおすすめしております。

馬プラセンタが貴重な理由

食肉としてスーパーに並んでいる豚肉の数と馬肉(馬刺し)の数や価格を比較しても、その希少性はわかりますが、北海道を含む、日本国内でのサラブレッド馬の数は約8,000頭と言われ、その中でもプラセンタ(胎盤)を持つ雌は約2,000頭ほどです。

1頭の馬から採取される新鮮なプラセンタエキスはわずか3?ほどしかありません。 馬に限らずですが、動物は本能的に胎盤に栄養があることを知っているので、出産後にその胎盤を食べる習性があります。ですから、長い時間の出産に立ち会い、新鮮な状態で胎盤を採取する必要があるのです。馬プラセンタは、こうした希少性はもちろん、安全性や他原料のプラセンタに比べても非常に高い栄養価があることから、高い実感力と好評を得られていると考えております。